お客様への意識は背中に現れる (後半)

前回の続き

 

客席から厨房に入るタイミングで、

お客様が来店、

 

いらっしゃいませ!

と元気に言ったはいいものの、

(誰か他のスタッフが対応しているだろう)

という認識のもとに、入り口は目視せず、

厨房の中に入ってしまった。

 

お客様は入り口でしばらくの間待ちぼうけ。。

(オーダーを取り終わったスタッフが、

入り口に向かってようやく対応)

 

 

 

「誰かが対応してくれるだろう」

 

 

この認識は、飲食店(に関わらず全ての仕事において一緒ですが)

 

において致命的である。

 

 

入り口でのお客様対応に限らず、

オーダーベルが鳴っても、

レジの会計呼び出しベルが鳴っても

 

「誰かが行くだろう」

 

 

になってしまう。

 

 

基本的な姿勢は、

 

 

常に、

 

 

「自分1人で店を切り盛りしているとしたら」

 

という考え方で動く。

 

今回で言えば、

 

その食器を下げているスタッフが、

厨房に入る前に入り口を確認する。

 

そこで、自分が対応する。他のスタッフに対応してもらう、

か判断する。

 

ということか。