お客様への意識は背中に現れる (前半)

本日は毎週定例の飲食コンサル会議

 

先週の店舗視察時のフィードバック。

 

とあるスタッフが、

客席から食器を下げて、厨房内の洗い場に運んでいくシーン、

 

ちょうど、ホールから厨房に入る途中であっただろうか、

 

「ピーンポーン!」と

 

入り口のドアが開いた時に鳴るベルが鳴った。

 

(お客様が来店してドアが開いた。)

 

そのスタッフは

 

いらっしゃいませ!

 

と元気よく声は出したが、顔を入り口に向けて来店を確認していなかった。

 

これの何がいけないの?

と思うかもしれないが、

 

 

これは飲食店あるあるで、

 

お客様の来店には気づいたものの、

 

そのスタッフの頭の中は、

「誰か他のスタッフが対応するだろう」

 

という認識、

 

 

これで、もちろん入り口付近にいたスタッフが

声かけし、スムースに席まで案内すれば、結果良しなのだが、

そういかない場合が多々ある。

 

スタッフはいるが、

 

客席でオーダー中

料理を運んでテーブルに置いている最中

レジで会計中、

 

などなど誰もその瞬間手が空いていなかった。

 

厨房の洗い場に向かったスタッフが、

食器の下げ場に、片づけてきた食器を置いて、

すぐ入り口に行けばすぐ対応出来るものの、

 

実際に入り口の状況を確認していなかったので、

洗い場で片づけた食器を皿ごとに仕分けしたり、

皿に残った残飯や割ばし等の分別を始めてしまった。

 

という事で、来店したお客様は、入り口で

キョロキョロしながら立ち尽くし、スタッフが来るのをしばし待っていた。

 

という流れ。

 

長くなってきたので続きは次回で、

 

読んでいただきありがとうございました。